永住:日本の制度やルールの理解が確認されます
永住許可の申請者が日本の制度やルールをどの程度理解しているかを、主に「生活・就労ガイドブック」に基づいて入管庁が確認します。方法はまだ示されていません。
「生活・就労ガイドブック」は、税金、保険、年金、日常の手続きなどをまとめたものです。確認の方法は出入国在留管理庁長官が定めます。理解が乏しい場合や、理解する意欲に欠ける場合は、マイナスに評価されます。
ガイドブックは入管庁のサイトで、日本語と多くの言語で無料公開されています。今のところ、入管庁が示している教材はこれだけです。
日本語能力の項目には高度専門職などの例外がありますが、この項目には例外がなく、文面上はすべてのルートに適用されます。
まだ発表されていないこと
試験なのか、面接なのか、それ以外の方法なのか。入管庁は、2027年4月の開始までに方法を決めるとしています。日本語と日本のルールを学ぶプログラムについても、まだ設計中としています。
出典
- 永住許可に関するガイドライン(令和8年10月1日改定)
出入国在留管理庁 · 日本語 · 公式
- 生活・就労ガイドブック
出入国在留管理庁 · 日本語 · 公式
- 永住許可に関するガイドライン案改定に係る意見募集の結果について(別紙)
出入国在留管理庁 · 日本語 · 公式
これは公表されたルールについての情報であり、法的助言でも、個別の案件についての判断でもありません。審査は申請ごとに入管庁が行います。手続きの前に入管庁(0570-013904)または行政書士にご確認ください。 誤りを見つけたら お知らせください